Thursday, May 17, 2007

信じること

米国では無宗教で神様の存在を信じない人のことをAtheist と呼びますが、
私の周りには神様を信じないという人が結構います。
宗教というのはよくわからないけれど、神様はいると信じている、と私が言うと、
「That would be comforting (気持ちが癒されるでしょうね)」という答えがかえってきました。

それ以来なんとなく考えていたのですけれど、この宇宙におけるたくさんのものーーーー目に見えないほど小さな虫の生態から潮の満ち干にいたるまでーーーーこんなに完璧なものが偶然的に現れたとは思えないので、やはり何か絶対的な大きな力は存在するのだと思えること。それから私のこれまでの経験から、絶対的なピンチにあって、「もう、だめだっ。神様タスケテ」と思った途端、空から、やにわに神の手が降りてきて、信じられないような状態で救われたことが何度もあったことがあります。

この宇宙を創った、そして動かしている力を神と呼ぶならば、私は絶対神様を信じます。
人間の気持ちの「気」はエネルギーの一種で空気を伝わっていくものだと思うので、それが
この宇宙エネルギーに呼応することは不思議なことではないと思うのです。

自分の信じることをやっていて、気持ちが負けそうになったとき、
この絶対的な宇宙の一部である自分の力を信じて、人事を尽くせば
天命は必ず吉とでる、と私は思います。それは「いやされる」というような、あまっちょろいものではなく、もっと、もっと大きな力だと思います。


Friday, December 15, 2006

犬の服はナチュラルで肌にやさしいオーガニックコットンで。


肌にやさしいオーガニックコットンの犬の服がスクーンからついに新発売です。
かわいい色で、スタイルもニューヨークのデザイナーによるなかなかおしゃれなデザイン。
着せやすい犬の着物もあります。

スクーン(Sckoon)はニューヨークのベビー服のブランドで、オーガニックコットンだけを使った、ふんわり柔らかなベビー服のメーカー。ベビー肌着や、ロンパース、ベビー小物などナチュラルでカラフルなベビー用品のメーカーですが、ベビー服を創るのと同じ心づかいがすみずみに行き届いたペット用品のコレクションを今回発売しました。

写真はモデル犬のベラーちゃんに着てもらった、オーガニックコットンの犬用キモノ。
結び紐のデザインなので、調節が簡単で体をしめつけることがありません。頭からかぶせるわけではないので、着せ替えも簡単です。


オーガニックコットンの犬のTシャツはかぶって着るものですが、首まわりが柔らかなリブ編みになっているので、伸縮性がたっぷり。たび重なるお洗濯にも型くずれしません。 カラフルな色は天然染料だけを使って染められているので肌にも安心です。

ホネの形のソフトトイは、外側だけでなく詰め物もオーガニックコットン。化学物をいっさい使わず栽培、加工されているので子犬にも安心です。

コットン100%だとナチュラルで安心と思っている方が多いのですが、実は通常のコットンには実にさまざまな化学物が使われ、繊維にも残留していると言われています。まず綿花の栽培の過程で、除草剤や除虫材をスプレーし、 紡績等の生産過程でも、漂白剤や柔軟材など実にさまざまな化学物が使われています。さらにこれらの化学物と発がん性についての因果関係が問われていることも事実です。大人のTシャツ1枚にはなんとスプーン17杯もの農薬が使われているとの記事を読んだこともあります。

オーガニックコットンはこれらの化学物を使わず、自然な方法で栽培された綿花を手摘みし、加工化学物なしで作り上げられたものです。 オーガニックコットン製品を選ぶにあたっては、定評のある認証機関からきちんと認証を受けているものを選ぶことが大切。環境にも、肌にもやさしい自然素材がもっともっと広まっていけばいいな、と思います。

Sunday, July 09, 2006

数えると増える

「数えると増える」って、シミや白髪のことじゃないです。
これは私の人生の中で学んだ教訓の中でももっとも重要なことの一つ。
いいことも、悪いことも、数えると増えるんです。

たとえば不満を並べ立てるとします。
私にはあれもない、これも足りない、なんでこんな悪いことばっかり、なんで私にばっかり起こるの、と言ってると、
悪いことは果てしなく続きます。

いいことも同じです。ああツイてるなあ、ラッキーだなー、ああよかった、と思っていると、
不思議なほどいいことがポンポン起こるのです。

これは気持ちの持ち方かというと、私は違うと思います。
何か不思議な種仕掛けがあるのです。

人生は色即是空ですから、もちろん気持ちの持ち方が人生の色を決めるということもあるかと思いますが、
それだけではないのです。
この宇宙に流れるエネルギーのようなものです。

いったんこの法則を知ると、もう怖くて不満は言えません、というのが私の考え。
あなたはどう思いますか?

Saturday, February 25, 2006

クリアなアタマ。澄んだ心。

疲れていると正しい決断がくだせなくなります。
これまでを振り返って見ると、ちょっとまずい判断だったなーというようなことは、大体において心身が疲れていたときに決めたことが多いです。
疲れると理性も感性も働きません。

それとは逆に後々までも納得のいく結果がでるのは、心が平常なときに出した決断によるもののようです。
心に波風が立たず、すっきり鏡面のように落ち着いているときに出た答えは、
本当に自分の心にそったものなので、後になっても後悔することがありません。

ではどうすればそのような不動心を保てるのか、それは永遠のテーマであります。
けれども一つ確かなことは、目の前の損得で物事を考えないということです。
これはソンだとか、トクだからこうするとかといった目先の事に心をとらわれていると、本当に大切なものが見えなくなってきます。さらには、損得感情は結果への執着とつながり、この執着する心が、私たちを取り巻く宇宙に流れるエネルギーをよどませ、結果的に幸運の波動を遠ざけてしまうのだとも言われています。

不動心、平常心を保つためには、朝晩たとえ少しの間でも瞑想して心を無にすることだと言われています。
なかなかそんな時間がもてない私は、もっと簡単な瞑想法に頼っています。
それは何か単調なことをするときに、心を集中してその行いにのぞむことで、たとえばお皿をあらう時や、歯を磨く時には、他の事を考えず、冷たい水の感触を味わい、キレイに洗い上げられたお皿を眺める、その時間に心を注ぐことです。
今そのとき行っていることに心を全力投球することが、浄化作用につながるような気がするのですが、いかがでしょうか。

Thursday, July 21, 2005

夏を楽しむ -Enjoy your summer

友だちどうしや知り合いの間で言葉を交わした後、別れ際に
「それじゃあ夏を楽しんでね」というような言葉が、私の住むニューヨークでよく使われます。

夏の月並みなあいさつではありますが、毎年、夏の終わりに感じる、あのせつなさを思うと、
そうだ、この過ぎゆく夏をしっかり楽しまねば、という気になります。

ここ2-3年は、夏の週末をハンプトンで過ごしています。
週末だけしか使わない家をもつというのは贅沢なことではありますが、
その分週日は、昼となく夜となくアリのようにせっせと働き、
金曜日の夜は、フーレー!といった感じで車を飛ばして出かけます。

ハンプトンのいいところは、マンハッタンから2時間弱でありながら、
バケーションムードが満載なこと。夏は人口が8倍に増えるとのことですが、
ビーチもそれほど混んでいるわけではなく、それぞれのんびり、ゆっくり楽しんでる雰囲気です。

娘のありあもハンプトンのビーチが大好き。泳いだり、ブギボートで遊んだり、一日中飽きない様子です。
この写真は家の近所の子供たちといるところを撮ったものですが、
こーんな笑顔を見てると、マンハッタンの、箱のようなアパート暮らしはやめて、
いっそ引越してしまおうかという思いが頭をかすめます。





真ん中の真っ黒いのがありあですが、最近はブギボード遊びがお気に入り。
波が結構高くなることが多いこのビーチで、サーファーたちに混ざって、
波乗り気分です。


しっかり遊んだあと、今日はロマンチックにサンセットディナーです。

Michetビーチという湾岸ビーチでは、海を見ながら気軽に食事が楽しめる場所があります。

海の見える高級レストランと違って、生バンドでダンスを楽しみながら、安価でとびきりフレッシュなシーフードが味わえる場所です。見てくれはともかく、味は最高。



太陽の下でしっかり遊んで、しっかり食べて、夜は枕に頭をつけるとすぐコテンと寝てしまえる、こんな夏の日を過ごすことは

子供にとってだけでなく、大人の私にとっても、本当に本当に大切なことであります。

Wednesday, June 15, 2005

Born to Shop

今日は娘のありあといっしょに、あらゆるコスメが揃うSephraへお出かけ。
米国とヨーロッパのあちこちにあるようですが、日本にもあるのでしょうか?

大手ブランドから、新進デザイナーのブランドまでさまざまなコスメとスキンケア、フレグランスが揃っています。
この店はありあの大のお気に入り。
家がすぐ近いことから、しょっちゅうここに来て、もう店員のメイクアップアーティストさんたちとは顔なじみ。

リップシェイドを選ぶ顔つきは5才とは思えない真剣さです。




今日はちょっと大人っぽいカラーにチャレンジ。





きれいになったかな?


次は同じSOHOにあるMOMA(近代美術館)ショップへ。
スタイリッシュな小物が揃うお店です。

ここにはキッズコーナーもあって、よく吟味された絵本やおもちゃが揃っています。

ちょっといすにすわって、手にとってみた絵本は "CoCo the Carrot"
おしゃれで可愛い絵本です。




子供でなくても、楽しくなるコーナー。
色使いが素敵です。


Sunday, June 05, 2005

灰と雪 - ashes and snow -

以前からずっと観たかった展覧会、Ashes and Snowを観てきました。
アーティストの名は Gregory Colbert氏。
もとはカナダの人ですが、今回の写真展の多くは、
インド、スリランカ、エチオピア、ケニアなど、さまざまな国のものです。
もっと知りたい方はこちらから。